名称 | 弁理士事務所 リバティ Liberty IP Law Firm リバティIP合同会社 Liberty IP LLC |
代表 | 弁理士 山本雅久 (日本弁理士会所属) |
所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル3F |
TEL | 050-7108-7573 |
営業時間 | 9: 00-17 : 00 |
休業日 | 土曜、日曜、祝日、年末年始、夏季休暇 |
URL | https://liberty-iplaw.com/ |
E-MAIL | support@liberty-iplaw.com |
代表 弁理士 山本雅久 Masahisa Yamamoto
資格:
弁理士登録番号 第11267号 (1998年登録)
特定侵害訴訟代理認定(付記弁理士)(2005年登録)
※弁理士登録情報は、こちらの日本弁理士会のホームページにアクセスし、「フリーワード検索」の「弁理士を探す」に「ヤマモトマサヒサ」と入力して検索することで確認することができます。
経歴:
早稲田大学大学院法学研究科民事法学専攻修了(知的財産権法;指導教授 高林龍)
青山学院大学理工学部機械工学科卒業
中央大学法学部(通信)卒業
静岡県立沼津東高等学校卒業
大学卒業後、富士ゼロックスを経て、特許事務所へ。
以来、特許事務所で知的財産実務に約25年従事し、約1000件の特許明細書を自ら作成。
この間、三菱自動車、三菱重工、三菱化学、キャタピラー、富士通などの各社の案件を担当。
このうち、12年間は、富士通株式会社の代理人を務める。
電気、機械分野の特許の国内出願、国内中間、外国出願、外国中間を一貫して全件処理。
特に、米国中間処理については、米国特許庁にそのまま提出可能な応答書の作成も可能。
鑑定(侵害、有効性)、異議申立、特許庁の判定、審決取消訴訟なども主担当として経験。
このほか、日本知的財産仲裁センターのセンター必須判定も補助者として経験。
2019年、弁理士登録20周年、50歳を機に、独立。
2019年から、日本弁理士会の推薦を経て、日本弁理士会と日本弁護士連合会が運営する「日本知的財産仲裁センター」の「調停人・仲裁人・判定人候補者」(こちらでご確認いただけます)となる。
また、東京都知的財産総合センターの弁理士マッチング支援システムにも登録されており、さらに、特許庁が運営するIP BASEというポータルサイトの知財専門家にも登録(こちらで確認できます)されており、中小企業支援やスタートアップ支援にも力を入れております。
大企業の代理人を長年務めた経験に基づくアドバイスもでき、顧問契約、業務提携等にも対応可能。
日本、米国、欧州、中国などの国内外の特許出願及び中間処理のチェックや指導などを含む顧問契約、業務提携等にも対応可能。
論文:
「特許侵害訴訟における権利濫用の抗弁」,パテント,2004,Vol.57,No.8
「IoT関連発明、ビジネス関連発明を含むコンピュータソフトウエア(CS)関連発明についての日米実務雑感」,パテント,2019,Vol.72,No.2
趣味:
ランニング(東京マラソン2014,2017、2018の3回完走;ベストタイム3時間28分30秒)
写真(主に水中写真)
スキー(主にコブ滑り)